サバゲーにこの車で行ったらカッコいい!おすすめランキング5選
サバゲーマーは荷物が沢山になりがちですが、やはり移動手段は車が楽ちんです。
当然、現在所有してる車で行くことでしょう。
通常は生活スタイルに合わせて買える車を選んでると思います。
外観、燃費、維持費、車両価格などいろいろな要素の中で最適解を出してるでしょう。
そこで今回はサバゲーに行くなら?サバゲーに似合う車は?とにかくサバゲーに寄せていこうと思います。
これから車を買おうと検討中の方、買い替え予定の方など、参考になるかもしれません・・・
でも実際は車をサバゲーに合わせるのは難しいですよね~
お金に余裕のある方、車をサバゲーに寄せるほど沼にハマってる方くらいでしょうか・・・
ネタ的な感じで読んで頂ければ幸いです(笑)
サバゲーに適してそうなカッコイイ車の選び方
サバゲーに適してそうなカッコイイ車の選び方
- 非実用的
- 希少
- ゴツイ
- 四駆
- フォルムが四角い
- 高そう
- 最も大事なのは自己満足
イメージと主観が大事です。
なんとなくサバゲーぽい、軍用ぽいのを踏まえて、高そうな車を選べば間違いないです(笑)
そもそも車自体が『高い=カッコイイ』の価値観が割と浸透してます。
ポイントは値段が高そう・・・で(笑)
【2022年】サバゲーにこの車で行ったらカッコいい!おすすめランキング5選はここから
今回はとにかく実用的な要素は一切考慮しないでカッコイイと思える車を選出します。
サバゲー向けの車おすすめランキング 5位
HUMMER(ハマー)H1
ハマー(HUMMER)
1992年にアメリカの自動車メーカー・AMゼネラルが発売した、軍用四輪駆動車・ハンヴィーの民間仕様。
1999年に販売権を得たゼネラルモーターズにより、同車はAMゼネラルが製造した上で「ハマー・H1」と改名されて販売が続けられた。2005年モデルからいすゞ製8GF1型ディーゼルエンジンに変更され、名称も「H1アルファ」となる。H1のエンジンは、ディーゼル、ガソリン共にすべてV型8気筒である。
スペック
メーカー希望小売価格 | ¥18,000,000~¥19,800,000 |
ボディサイズ(全長×全幅×全高) | 4,686mm×2,197mm×1,956mm |
ホイールベース | 3,302mm |
車両重量 | 3,091kg |
エンジン種類 | 水冷V型8気筒OHVターボ |
最高出力 | 195hp/3,400rpm |
最大トルク | 59.4kg-m/1,800rpm |
総排気量 | 6,489cc |
駆動方式 | 4WD |
トランスミッション | 4速オートマティック |
評価
サバゲーにこの車で行ったらカッコいい!おすすめランキング5位に選ばせていただいたのはHUMMER(ハマー)H1です。
HUMMER(ハマー)H1は2006年1月に販売が終了してます。
とにかくデカい、日本の道には大きすぎます。
しかし元のモデルは軍用ですし、その分サバゲーぽいと言えるでしょう(笑)
サバゲー向けの車おすすめランキング 4位
Jeep Wrangler(ジープ ラングラー)UNLIMITED SAHARA 2.0ℓターボ
モダンに進化させたJeep®伝統のスタイル。
丸型ヘッドライト、7スロットグリル、そして台形ホイールアーチが息づくボクシーなフォルム。1941年の誕生以来、脈々と受け継ぐアイコニックなヘリテージを守りながら、エクステリアは、LEDライトを採用するなど、あらゆるディテールでモダンに進化を遂げています。どこまでも冒険を快適にする上質な空間。
ヘリテージモデルをオマージュしながら、上質なデザイン、便利な機能、多彩な先進テクノロジーでモダンに仕上げたインテリア。アコースティックウインドシールドに加え、ダッシュボードとフロアの遮音部に消音材を追加するなど、Wrangler史上最も静かな室内空間を実現しています。新しい力強さを手にした揺るぎない真価。
Jeep®本来の揺るぎない4×4性能をさらに鍛え上げ、Wrangler史上最強のオフロード走破性を実現。新たにSTART&STOPシステム機能付2.0ℓ 直列4気筒DOHCターボエンジンと8速ATを採用するなど、未知なる景色へ続くパワーと低燃費の両立も図っています。先進テクノロジーで見守る安全性能。
走行中をはじめ、あらゆる事態に対応するため、多彩なセーフティ&セキュリティシステムを搭載したWrangler。 高張力スチール製の強固なボディは、すべての乗員の安全に貢献します。
Jeep Wrangler(ジープ ラングラー)UNLIMITED SAHARA 2.0ℓターボ スペック
メーカー希望小売価格 | ¥8,300,000 |
ボディサイズ(全長×全幅×全高) | 4,870mm×1,895mm×1,845mm |
ホイールベース | 3,010mm |
車両重量 | 2,235kg |
エンジン種類 | 直列4気筒 DOHCターボ |
最高出力 | 200 (272ps)/5,250 (ECE) |
最大トルク | 400 (40.8kg・m)/3,000 (ECE) |
総排気量 | 1,995cc |
駆動方式 | 後2輪・4輪駆動・オンデマンド方式4輪駆動(選択式) |
トランスミッション | 電子制御式8速オートマチック |
評価
サバゲーにこの車で行ったらカッコいい!おすすめランキング4位に選ばせていただいたのはJeep Wrangler(ジープ ラングラー)です。
もう見たまんまです。
言わずと知れたジープ。
この車でサバゲーに乗り込んだらカッコいいです♪
サバゲー向けの車おすすめランキング 3位
トヨタ ランドクルーザーGRスポーツ3.5
300系ではランドクルーザー初の「GR SPORT」を設定。外内装の変更だけでなく足回りを強化するといった専用装備が盛り込まれている。
前後のスタビライザーを独立して自動で電子制御させ、路面状況や前後輪それぞれの状況に応じてより細かに効果を変化させる世界初のE-KDSSが採用され、ばね定数やAVSもE-KDSSの採用に合わせて最適化。サスペンションストロークが大きく伸ばされたことで、歴代モデル内で最長となるホイールアーティキュレーションを実現させている。また、電動デフロックをリアだけでなくフロントにも装備し、様々な悪路環境における走破性が強化された。
外観は「TOYOTA」ロゴとメッシュパターンを配したラジエターグリルをはじめ、バンパーやリアマットガードを専用品に、モール類をブラックの専用品に、18インチアルミホイールをマットグレー塗装に、アウトサイドドアハンドルとドアミラーをブラック塗装にそれぞれ変え、エンブレム類はリアトヨタエンブレムがアクリル+ブラック、車名ロゴがブラック塗装となり、フロント・サイド・リアにGR専用エンブレムが追加され、バックドア下端デカールも追加された。
内装は本革巻ステアリングホイールの加飾とインテリアオーナメントの一部(ドアアームレスト・フロントコンソールアッパーパネル)に切削カーボン調を、内装色にブラック/ブラック&ダークレッドが採用され、本革巻きステアリングホイールの下部・フロントシート・スマートキーにGRエンブレムを配し、メーカーオプションのT-Connectナビゲーションシステムも専用オープニング仕様となる。※日本国内においては公式発表前の予約の段階で注文が相次ぎ、年間計画台数(5,000台)の3.6倍となる18,000台の受注を記録し、納車は5年待ちになるという異例の事態となり、納車を待っている最中に仕様変更が行われ「新車なのに仕様が古い」という事態を避けるためにトヨタ自動車は受注を一旦停止することを2022年7月1日に発表した。
トヨタ ランドクルーザーGRスポーツ3.5 スペック
メーカー希望小売価格 | ¥7,700,000 |
ボディサイズ(全長×全幅×全高) | 4,965mm×1,990mm×1,925mm |
ホイールベース | 2,850mm |
車両重量 | 2,905㎏ |
エンジン種類 | V型6気筒インタークーラー付ツインターボ |
最高出力 | 305(415)/5,200 |
最大トルク | 650(66.3)/2,000〜3,600 |
総排気量 | 3.444L |
駆動方式 | 4輪駆動(フルタイム4WD) |
トランスミッション | Direct Shift-10AT(電子制御10速オートマチック) |
評価
サバゲーにこの車で行ったらカッコいい!おすすめランキング3位に選ばせていただいたのはトヨタ ランドクルーザーGRスポーツ3.5です。
ランクルは趣味と実益が伴った車と言えると思います。
サバゲーはもちろん、ウィンタースポーツや様々なアウトドアに適してます。
新車も数年の納車待ちですし、新たな受注は現在ストップしているのでレアな車と言えるでしょう。
サバゲー向けの車おすすめランキング 2位
Mercedes-Benz G-Class メルセデスベンツ ゲレンデヴァーゲン
新たな伝説が、始まる。
一切の妥協のないクロスカントリービークルとして、究極の性能を与えられて誕生したGクラス。
最先端テクノロジーによってすべてを見直すことで手にしたのは、たくましくなったオフロード性能と、より俊敏に快適になったオンロード性能。
そして、次世代のパワーと環境性能を実現する最先端ディーゼルエンジンやメルセデスが誇るインテリジェントドライブと先進のコネクテッドテクノロジーを採用。
Gクラス。
それは、究極を求め続ける不屈の精神が、時をも凌駕するオフローダー。
時代の最先端を走り続けるために
先進と伝統が融合するデザイン。デザイン&クオリティ
精緻に磨き上げられた、スクエアなフォルムとアイコニックなディテール。
広くモダンに進化を遂げた、独創のインテリア。
そこにあるのは、時代の先端を走り続けるために、先進と伝統が融合するデザインインテリジェントドライブ
かつてないレベルで自動運転へと近づいたインテリジェントドライブ。
80年近くにわたってメルセデスが追求し続けてきたセーフティの、究極のゴールとなるアクシデントフリー。
その実現のために、自動運転を重要なステップと考え、新世代のドライビングシミュレーターの竣工など、新たな開発体制を整えました。これらの取り組みから生まれた、パッシブセーフティとアクティブセーフティを高次元で統合した「統合的安全性」の最新の成果が“インテリジェントドライブ”です。
Gクラスは、レーダーやカメラで構成される高性能センサーシステムを搭載。前走車との適切な車間を維持するアクティブディスタンスアシスト・ディストロニック、歩行者にも対応するアクティブブレーキアシストなどによって、大きな安心感に満ちたドライビングを実現します。
Mercedes-Benz G-Class AMG G63 スペック
メーカー希望小売価格 | ¥22,180,000 |
ボディサイズ(全長×全幅×全高) | 4,665mm×1,985mm×1,975mm |
エンジン種類 | DOHC V型8気筒ツインターボチャージャー付き |
最高出力 | 585PS |
最大トルク | 86.7kg・m(850N・m)2500rpm~3500rpm |
総排気量 | 3,982cc |
駆動方式 | 4WD |
トランスミッション | 9速A/T |
評価
サバゲーにこの車で行ったらカッコいい!おすすめランキング2位に選ばせていただいたのはMercedes-Benz G-Class メルセデスベンツ ゲレンデヴァーゲンです。
ゲレンデも趣味と実益の伴った車だと思います。
サバゲーやアウトドアに限らず人気の高い車種です。
新車は納車待ちです。
2年前後の待ちがあるようです。
いつか乗りたい車ナンバーワンです。
サバゲー向けの車おすすめランキング 1位
Rezvani Tank(レズバニ タンク)ミリタリーエディション
軍用車と同じ機能や特徴を多く備えた「公道を合法的に走ることができるエクストリーム・ユーティリティー・ビークル(XUV)」
ミリタリーエディションのエンジンは、500馬力の6.4リッターV8が標準で、1000馬力を発生するというダッジ・デーモンのスーパーチャージャー付き6.2リッターV8がオプションとして設定されている。
しかし、注目すべきはエンジンではなく、その機能だ。
大きくて頑丈な37インチタイヤ、オフロード用ショックアブソーバー、ルーフに取り付けられたLEDライトバー、車体下の爆発物保護、電磁パルス保護、電動ドアハンドル、スモークスクリーン、インカムシステムなどを装備する。全天候タイヤ
ケブラー製防弾ボディパネル
サーマルカメラ
LEDライトバー
電磁パルス保護
防弾機能
アサルトライフル弾防御ガラス
サイレン
ストロボライト
マグネット式のデッドボルト
ガスマスク、低体温療法キット、応急処置キットも付いている
本格ミリタリーSUV
スペック
メーカー希望小売価格 | 約¥31,000,000~ |
ボディサイズ(全長×全幅×全高) | 185in×82,9in×79,8in |
車両重量 | 7,150ポンド |
エンジン種類 | 6.2L 1,000 馬力 V8 エンジン |
評価
サバゲーにこの車で行ったらカッコいい!おすすめランキング1位に選ばせていただいたのはRezvani Tank(レズバニ タンク)ミリタリーエディションです。
日本での発売や実際に乗れるか乗れないかはともかくこの車の1位は間違いないです。
ほぼ軍用の性能です。
サーマルカメラ
装甲も防弾仕様
防弾タンク
煙幕
電磁パルス保護
ビデオ監視機能
もはやサバゲーには荷が重いほどの性能です(笑)
最強です。
サバゲーにこの車で行ったらカッコいい!おすすめランキング5選まとめ
サバゲーにこの車で行ったらカッコいい!おすすめをランキング形式で5つ紹介させて頂きました。
ランキングを振り返ってみると、高額だったり、入手の難しそうな車だったりで、本当にネタっぽくなっちゃいましたね。
サバゲーをやってる人がたどり着く確率より、すでに乗ってる人がサバゲーを始める確率の方が高いかもしれません。
これに懲りずに次はカッコイイを少し抑えて実用的な車のランキングでも作成しようかと思います(笑)
最後まで読んで頂きありがとうございます。