【2024年最新】東京マルイ次世代電動ガン『初速(弾速)』ランキング一覧
法規制があるので上限は決まっていて、どれもそんなに変わらないといえばそれまでですが・・・
それでもその小さな差すらも気になるものです(笑)
そこで今回はエアガンの飛距離や威力を計る一つの指標として『初速』の高さでランキングしたいと思います。
題して【2024年最新】東京マルイ次世代電動ガン『初速(弾速)』ランキング一覧
箱出し最強『東京マルイ次世代電動ガン』編です。
次世代電動ガンの特徴
リコイルショック
トリガーを引くことで発射と同時にボルトが作動し、さらに本体内部で発生した強烈な反動が全身に伝わります。
高い命中精度
もともと東京マルイの電動ガンは命中精度が高いが、次世代電動ガンはさらに高性能で、箱出しの状態でカスタムガン並みの命中精度を発揮する。
リアルな外観
ロアーレシーバーをはじめ、各部のパーツにダイカストやプレススチールを用い、目にうつる重厚感と手にした時の重量感を演出し、高い剛性も実現しています。
東京マルイとは
トイガンを製造・販売している企業。正式名称は『株式会社東京マルイ』で、1965年創立で東京都足立区に本社が所在する。エアソフトガンメーカーとして日本国内最大手のメーカーである。
【2024年最新】東京マルイ次世代電動ガン『初速(弾速)』ランキング一覧の選出基準
さすがに全ての次世代電動ガンを撃って調べてみる術もなく・・・
参照書籍
ホビーJAPANより発売されてる『トイガンダイジェスト』を熟読致しました。
より詳しくお知りになりたい方はよろしければ参考に。
初速
BB弾の速さ。1秒間に進む距離で表す(m/s)
今回の計測方法
気温約20~27度の無風状態の屋内で、東京マルイ0.2g弾を10発撃った平均値を表示
ジュール
BB弾のパワー。仕事や熱量の単位(J)初速とBB弾の重さから算出。
改正銃刀法におけるパワーの上限値は0.989J(重量0.2gのBB弾で初速約99.4m/c)
ジュールの目安
1ジュールは地球上で約102gの物体を1m持ち上げる時の仕事量に相当し、
実銃だとハンドガン約300ジュール、ライフルが約2000ジュールとされてます。
0.989Jを超えるパワーを持つエアガンは『準空気銃』とみなされて、一部の例外を除き、所持や譲渡が禁止された。
もし銃刀法で定められた所持目的以外で所持していると処罰の対象となる。
集弾性
20m先にあるターゲットに10発撃ちこんで最も離れた2発の間を計測したもの。
東京マルイ次世代電動ガン『初速(弾速)』ランキング一覧
東京マルイ次世代電動ガン『初速(弾速)』ランキング外
AKホワイトストーム
初速 データなし
詳細
全長 | 715mm / 790mm (ストック伸長時) |
全高 | 205mm |
全幅 | 67mm |
重量 | 2,985g |
装弾数 | 90発 |
集弾性 | |
価格 | 58,080円 |
AKシリーズのイメージを覆すようなホワイトボディが特徴のAKストームが登場。ハンドガードやレシーバー、レシーバーカバー、ストック、マガジンの一部、アクセサリーパーツ類がホワイトにカラーリングされている。
東京マルイ次世代電動ガン『初速(弾速)』ランキング外
HK416Cカスタム
初速 データなし
詳細
全長 | 571mm / 695mm (ストック伸長時) |
全高 | 250mm |
全幅 | 74mm |
重量 | 3,100g |
装弾数 | 30発 |
集弾性 | |
価格 | 69,080円 |
次世代電動ガンの中でもコンパクトなHK416Cは2通りの給電方法が選択できるユニークな「2WAYバッテリーワイヤリングシステム」を採用。9インチバレルやワイヤーストック、HK純正タイプフォアグリップなど実銃の特徴を忠実に再現
東京マルイ次世代電動ガン『初速(弾速)』ランキング22位
CQB-R
初速 87.2m/s(0.76J)
詳細
全長 | 705mm / 780mm (ストック伸長時) |
全高 | 260mm |
全幅 | 68mm |
重量 | 3,370g |
装弾数 | 82発 |
集弾性 | 100mm(20m) |
価格 | 60,280円 |
アメリカ海軍NSWCが開発した10.3インチ仕様のM4A1カービン。ナイツタイプQDフラッシュハイダー、タンゴダウンタイプバーチカルフォアグリップ、EMODタイプクラブフットストックを装備。色はブラックとフラット・ダークアースの2色
東京マルイ次世代電動ガン『初速(弾速)』ランキング21位
SOPMOD M4
初速 87.3m/s(0.76J)
詳細
全長 | 803mm / 878mm (ストック伸長時) |
全高 | 260mm |
全幅 | 68mm |
重量 | 3,270g |
装弾数 | 82発 |
集弾性 | 100mm(20m) |
価格 | 60,280円 |
シュート&リコイルエンジンVer.Ⅱを搭載し、バッテリー交換がワンタッチで行えるコードレス式1,300mAhニッケル水素バッテリーをストック内に収納。リアルなリロードアクションが楽しめるオートストップ機構を採用している
東京マルイ次世代電動ガン『初速(弾速)』ランキング20位
AKS74U
初速 87.8m/s(0.77J)
詳細
全長 | 499mm / 739mm (ストック展開時) |
全高 | 270mm |
全幅 | 66mm |
重量 | 2,630g |
装弾数 | 74発 |
集弾性 | 105mm(20m) |
価格 | 54,780円 |
AK74のショートバージョンであるAKS74U、別名「クリンコフ」を電動ガン化。木目調ハンドガード、実銃同様の色合いのマガジンやグリップなどをリアルに再現。スチールプレス製フォールディングストックは実銃同様に折りたたみと展開が可能
東京マルイ次世代電動ガン『初速(弾速)』ランキング19位
G36K
初速 87.9m/s(0.77J)
詳細
全長 | 615mm / 860mm (ストック展開時) |
全高 | 295mm |
全幅 | 68mm |
重量 | 2,900g |
装弾数 | 50発 |
集弾性 | 85mm(20m) |
価格 | 54,780円 |
次世代電動ガンG36Kはシュート&リコイルエンジンを搭載し、ボルトとコッキングレバー、ハンドガード内のガスピストンが作動するギミックを搭載。3倍率マイクロスコープを標準装備。マガジンはスタンダード電動ガンG36Cと共用可能
東京マルイ次世代電動ガン『初速(弾速)』ランキング18位
M4A1カービン
初速 89.8m/s(0.80J)
詳細
全長 | 777mm / 861mm (ストック伸長時) |
全高 | 258mm |
全幅 | 68mm |
重量 | 2,970g |
装弾数 | 82発 |
集弾性 | 68mm(20m) |
価格 | 54,780円 |
アメリカ軍の制式アサルトライフルを再現。シュート&リコイルエンジンVer.Ⅱを搭載し、6ポジションタイプのエンハンスドストックが付属。ハンドガード内に8.4Vニッケル水素ミニS1,300mAhバッテリーを収納する
東京マルイ次世代電動ガン『初速(弾速)』ランキング16位
HK417アーリーバリアント
初速 90.2m/s(0.81J)
詳細
全長 | 921mm / 998mm (ストック伸長時) |
全高 | 245mm |
全幅 | 80mm |
重量 | 4,500g |
装弾数 | 70発 |
集弾性 | 75mm(20m) |
価格 | 91,080円 |
東京マルイの電動ガン史上最高の重量を持つHK417。その重量は実銃とほぼ同じ4,500gだ。また同社初のサマリウムコバルトモーターを搭載。鋭いレスポンスと激しいリコイルショックが味わえる
東京マルイ次世代電動ガン『初速(弾速)』ランキング16位
URG-I SOPMOD BLocK3
初速 90.2m/s(0.81J)
詳細
全長 | 825mm / 900mm (ストック伸長時) |
全高 | 221mm |
全幅 | 69mm |
重量 | 3,235g |
装弾数 | 82発 |
集弾性 | 65mm(20m) |
価格 | 76,780円 |
近年アメリカ陸軍特殊部隊グリーンベレーを中心に使われているのがURG-I(アッパー・レシーバー・グループ・インプルーブド)と呼ばれる新型アッパーレシーバー採用されてるブロック3と呼ばれるM4カービンを次世代電動ガンとして再現。
東京マルイ次世代電動ガン『初速(弾速)』ランキング14位
Mk18 Mod.1
初速 90.4m/s(0.82J)
詳細
全長 | 715mm / 790mm (ストック伸長時) |
全高 | 260mm |
全幅 | 61mm |
重量 | 3,210g |
装弾数 | 82発 |
集弾性 | 70mm(20m) |
価格 | 76,780円 |
アメリカ海軍特殊部隊が採用するCQBRのひとつ。Mod.1の特徴であるDD RIS2をダニエルディフェンスとの正式契約により忠実に再現。CQDタイプフロントスリングアダプター、KACタイプフリップアップサイト、リアスリングプレート、クレーンストックなどBLOCK2パーツが標準装備されている
東京マルイ次世代電動ガン『初速(弾速)』ランキング14位
AK47
初速 90.4m/s(0.82J)
詳細
全長 | 875mm |
全高 | 255mm |
全幅 | 66mm |
重量 | 3,155g |
装弾数 | 90発 |
集弾性 | 75mm(20m) |
価格 | 54,780円 |
AKシリーズでは初となるオートストップ機能を搭載。デフリックコート(個体皮膜潤滑処理)仕様のアルミダイキャスト製レシーバー、新規製作された装弾数90発のスチールプレスタイプのマガジンを装備
東京マルイ次世代電動ガン『初速(弾速)』ランキング13位
Mk46 Mod.0
初速 90.6m/s(0.82J)
詳細
全長 | 820mm |
全高 | 235mm |
全幅 | 120mm |
重量 | 6,350g |
装弾数 | 約1,000発 |
集弾性 | 75mm(20m) |
価格 | 162,800円 |
東京マルイ初となるLMGクラスの電動ガン。従来のアサルトライフルクラスの次世代電動ガンの約2倍の重さを誇るリコイルウエイトによるリコイルショックとカートリッジがチャンバーに送り込まれる様子を再現したギミックを搭載。FETとスイッチ式センサーを標準装備。バレルユニットは実銃同様に着脱できる
東京マルイ次世代電動ガン『初速(弾速)』ランキング12位
HK416デルタカスタムブラック
初速 91.0m/s(0.83J)
詳細
全長 | 711mm / 787mm (ストック伸長時) |
全高 | 226mm |
全幅 | 72mm |
重量 | 3,365g |
装弾数 | 82発 |
集弾性 | 72mm(20m) |
価格 | 76,780円 |
ブラックタイプはSMR HKタイプレールハンドガードやレシーバーはもちろん、アディショナルレールやTDグリップ、クレーンタイプストックに至るまですべてブラック。デルタフォース流の装着方法を取り入れたフリップアップサイト、SFタイプハイダーを装備
東京マルイ次世代電動ガン『初速(弾速)』ランキング11位
MP5A5
初速 91.2m/s(0.83J)
詳細
全長 | 500mm / 660mm (ストック伸長時) |
全高 | 264mm |
全幅 | 63mm |
重量 | 3,100g |
装弾数 | 72発 |
集弾性 | 75mm(20m) |
価格 | 65,780円 |
亜鉛ダイキャスト製アッパーフレーム、アルミ製コッキングチューブ、ハンドガードやロアフレームは実物に近い強化ナイロン樹脂製。専用開発されたFET内蔵のNEWバージョンメカボックスにはマイコンで制御する「M-SYSTEM」(マグネティカル・ファイア・コントロール・システム)を採用
東京マルイ次世代電動ガン『初速(弾速)』ランキング10位
HK416デルタカスタム
初速 91.4m/s(0.84J)
詳細
全長 | 711mm / 787mm (ストック伸長時) |
全高 | 226mm |
全幅 | 72mm |
重量 | 3,365g |
装弾数 | 82発 |
集弾性 | 65mm(20m) |
価格 | 76,780円 |
ガイズリーオートマチックの「スーパーモジュラーレール(SMR)HK」が付属したアメリカ陸軍特殊部隊デルタフォースが採用しているHK416のカスタムモデルを再現。ボディカラーは5色のタンカラーがベースとなっている
東京マルイ次世代電動ガン『初速(弾速)』ランキング9位
AK74MN
初速 91.6m/s(0.84J)
詳細
全長 | 700mm / 943mm (ストック展開時) |
全高 | 260mm |
全幅 | 70mm |
重量 | 3,040g |
装弾数 | 74発 |
集弾性 | 70mm(20m) |
価格 | 60,280円 |
2007年末に次世代電動ガンシリーズの第1弾として発売されたモデルが、ユーザーからの熱い要望に合わせてリバイバル。シュート&リコイルエンジンが生み出す激しいリコイルショックは健在だ
東京マルイ次世代電動ガン『初速(弾速)』ランキング7位
AKS47
初速 91.7m/s(0.84J)
詳細
全長 | 645mm / 890mm (ストック展開時) |
全高 | 255mm |
全幅 | 76mm |
重量 | 3,319g |
装弾数 | 90発 |
集弾性 | 88mm(20m) |
価格 | 54,780円 |
ストックを金属製フォールディング式に変更し、携帯性を高めたモデル。実銃のローディングアクションをイメージしたボトルリリース機能を搭載。残弾がなくなると撃てなくなるオートストップシステム機能、空撃ち機能付き専用マガジンが付属している
東京マルイ次世代電動ガン『初速(弾速)』ランキング7位
レシーライフル
初速 91.7m/s(0.84J)
詳細
全長 | 845mm / 920mm (ストック伸長時) |
全高 | 217.4mm |
全幅 | 61mm |
重量 | 3,130g |
装弾数 | 82発 |
集弾性 | 50mm(20m) |
価格 | 71,280円 |
次世代電動ガンの中唯一ともいえるスナイパーライフル的な要素が色濃いモデル。レールシステムは発展性が高く、長さが変えられるアウターバレルもシチュエーションを選ばない
東京マルイ次世代電動ガン『初速(弾速)』ランキング6位
HK416D
初速 91.8m/s(0.84J)
詳細
全長 | 819mm / 894mm (ストック伸長時) |
全高 | 270mm |
全幅 | 80mm |
重量 | 3,540g |
装弾数 | 82発 |
集弾性 | 95mm(20m) |
価格 | 71,280円 |
ヘッケラー&コックのM4カービン「HK416D」を次世代電動ガンに。アルミ削り出しのハンドガード内には実銃の特徴であるガスピストンを再現し、バレル長は14.5インチから10.4インチに変更可能。リアルタイプマガジンが付属する
東京マルイ次世代電動ガン『初速(弾速)』ランキング5位
G36Cカスタム
初速 91.9m/s(0.84J)
詳細
全長 | 530mm / 745mm (ストック展開時) |
全高 | 260mm |
全幅 | 98mm |
重量 | 2,930g |
装弾数 | 50発 |
集弾性 | 92mm(20m) |
価格 | 54,780円 |
アイアンサイトがオミットされ、短縮されたバレルとハンドガードが特徴的なG36Cカスタム。チークパッドが装着された、ストックやラバーラップドグリップ、そして高い拡張性のレールドキャリングハンドルや3面レールを装備
東京マルイ次世代電動ガン『初速(弾速)』ランキング4位
AKストーム
初速 92.3m/s(0.85J)
詳細
全長 | 715mm / 790mm (ストック展開時) |
全高 | 205mm |
全幅 | 67mm |
重量 | 2,985g |
装弾数 | 90発 |
集弾性 | 55mm(20m) |
価格 | 58,080円 |
リコイルショックが魅力的な次世代電動ガンのAKをベースにして、さらなる拡張性と操作性の向上を期したカスタム。ハンドガードはM-LOK規格に対応。ストックはM4系となっており、オリジナルデザインのストックが装着されている
東京マルイ次世代電動ガン『初速(弾速)』ランキング2位
AKS74N
初速 92.7m/s(0.86J)
詳細
全長 | 703mm / 945mm (ストック展開時) |
全高 | 260mm |
全幅 | 70mm |
重量 | 2,960g |
装弾数 | 74発 |
集弾性 | 102mm(20m) |
価格 | 54,780円 |
AK74シリーズの代表的バリエーションをモデル化。実銃同様に稼働するメタルフォールディングストック、木目調フルサイズハンドガード、通称赤マガジンと呼ばれている特徴的な色合いのマガジンが忠実に再現されている
東京マルイ次世代電動ガン『初速(弾速)』ランキング2位
AK102
初速 92.7m/s(0.86J)
詳細
全長 | 602mm / 760mm (ストック展開時) |
全高 | 270mm |
全幅 | 75mm |
重量 | 2,900g |
装弾数 | 470発 |
集弾性 | 105mm(20m) |
価格 | 54,780円 |
海外輸出用モデルとしてリリースされている5.56mmNATO弾仕様のカービンモデルを再現。大型フラッシュハイダー、上下左右にアクセサリーレールを装備したハンドガード、装弾数470発の5.56mmNATO弾仕様の連射マガジンを標準装備
東京マルイ次世代電動ガン『初速(弾速)』ランキング1位
DEVGRUカスタムHK416D
初速 93.8m/s(0.88J)
詳細
全長 | 800mm / 880mm(ストック伸長時/サイレンサー装着時) |
全高 | 281mm |
全幅 | 75mm |
重量 | 3,700g |
装弾数 | 82発 |
集弾性 | 105mm(20m) |
価格 | 80,080円 |
ネイビーシールズ・チーム6(通称DEVGRU=デブグル)が使用するカスタムHK416Dをイメージ。着脱可能なAACサイレンサーとフラッシュハイダー、TDタイプバトルフォアグリップやライフルグリップなどが付属している
【2024年最新】東京マルイ次世代電動ガン『初速(弾速)』ランキング一覧早見表
ランク | 名称 | 初速 |
1位 | DEVGRUカスタムHK416D | 93.8m/s (0.88J) |
2位 | AK102 | 92.7m/s (0.86J) |
2位 | AKS74N | 92.7m/s (0.86J) |
4位 | AKストーム | 92.3m/s (0.85J) |
5位 | G36Cカスタム | 91.9m/s (0.84J) |
6位 | HK416D | 91.8m/s (0.84J) |
7位 | レシーライフル | 91.7m/s (0.84J) |
7位 | AKS47 | 91.7m/s (0.84J) |
9位 | AK74MN | 91.6m/s (0.84J) |
10位 | HK416デルタカスタム | 91.4m/s (0.84J) |
11位 | MP5A5 | 91.2m/s (0.83J) |
12位 | HK416デルタカスタムブラック | 91.0m/s (0.83J) |
13位 | Mk46 Mod.0 | 90.6m/s (0.82J) |
14位 | AK47 | 90.4m/s (0.82J) |
14位 | Mk18 Mod.1 | 90.4m/s (0.82J) |
16位 | URG-I SOPMOD BLocK3 | 90.2m/s (0.81J) |
16位 | HK417アーリーバリアント | 90.2m/s (0.81J) |
18位 | M4A1カービン | 89.8m/s (0.80J) |
19位 | G36K | 87.9m/s (0.77J) |
20位 | AKS74U | 87.8m/s (0.77J) |
21位 | SOPMOD M4 | 87.3m/s (0.76J) |
22位 | CQB-R | 87.2m/s (0.76J) |
ランク外 | HK416Cカスタム | -m/s (-J) |
ランク外 | AKホワイトストーム | -m/s (-J) |
【2024年最新】東京マルイ次世代電動ガン『初速(弾速)』ランキング一覧まとめ
東京マルイの次世代電動ガンが箱出し最強なんて言われてるのもなんとなく分かりますね。
全体をみても大きく崩れることなく安定してますね。
好きな形で選んでも問題は無さそうです。
測定する環境や個体差が実際にはあるかと思いますので、この結果が確定的なものではありません。
初速も早いに越したことはないですが、その他の機能や性能、ポップアップの調整など、実際にサバゲーで使いやすい条件を揃える事が大事だと思います。
少しでもエアガン選びの参考になれば幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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