本ページはプロモーションが含まれています
CO2ガスガンは、力強いブローバックや寒い季節でも比較的安定した作動を楽しめることから人気があります。
なかでもライフルやサブマシンガンなどの長物は、ハンドガンとは違った迫力やリアルな操作感が魅力です。
しかし、CO2ガスガンの長物は一般的な電動ガンと比べて種類が限られ、価格や重量、マガジンの維持費なども大きく異なります。
サバゲーでの実用性を重視するのか、強いリコイルやリアルさを楽しみたいのかによって、おすすめのモデルは変わってきます。
この記事では、CO2ガスガンの長物おすすめ7機種を紹介するとともに、性能の違いや選び方、購入前の注意点まで解説します。
なお、紹介する製品はメーカー公表情報や国内向け仕様をもとに比較しており、筆者が全機種を実射したものではありません。
CO2ガスガンの長物とは?通常のガスガンとの違い

CO2ガスガンの長物とは、二酸化炭素(CO2)を動力源として使用するライフルやサブマシンガンなどのエアソフトガンです。
一般的なガスガンとは異なり、主に専用のCO2カートリッジを使用することで作動します。
最大の魅力は、力強いブローバックによる撃ち応えと、比較的低温に強い作動特性です。
まずは、CO2ガスガンの長物について基本的な特徴を確認しておきましょう。
CO2ガスガンの長物とは?
CO2ガスガンは、圧縮された二酸化炭素を利用してBB弾を発射するエアソフトガンです。
一般的には12gのCO2カートリッジを使用する製品が多く、マガジンなどにカートリッジを装着して使用します。
ライフルやサブマシンガンなどの長物では、射撃時に内部のボルトが前後に動くガスブローバック方式が主流です。
ハンドガンよりも大型の機構を備えたモデルもあり、銃全体に伝わるリコイルや作動音を楽しめることが特徴です。
ただし、CO2を使用しているからといって、必ずしも通常のガスガンより反動が強いとは限りません。
実際の撃ち応えは、本体の構造や可動パーツの重量などによって異なります。
CO2ライフルとサブマシンガンの違い
CO2ガスガンの長物には、大きく分けてライフルタイプとサブマシンガンタイプがあります。
| 種類 | 主な特徴 |
|---|---|
| アサルトライフル | 比較的大型で、リアルさや重量感を楽しめる |
| サブマシンガン | コンパクトなモデルが多く、取り回しに優れる |
| カービン | ライフルの中でも比較的コンパクトなモデルが多い |
| PCC | ハンドガン用マガジンなどを採用するカービンタイプ |
例えば、G36やM4をモデルとしたCO2ガスガンは、ライフルらしい外観や操作感が魅力です。
一方、PP-2000やMP40などのサブマシンガンタイプは、それぞれ特徴的なデザインや操作性を備えています。
サバゲーでの扱いやすさを重視するならコンパクトなモデル、リアルさや存在感を楽しみたいなら大型モデルが選択肢になります。
通常のガスブローバックとの違い
一般的なガスブローバックガンとCO2ガスブローバックガンの大きな違いは、使用するガスです。
通常のガスガンは専用ガスをマガジンに充填する方式が多いのに対し、CO2ガスガンは専用カートリッジを使用する方式が一般的です。
| 比較項目 | CO2ガスブローバック | 通常のガスブローバック |
|---|---|---|
| 動力源 | CO2カートリッジ | 専用のガス |
| リコイル | 力強いモデルが多い | モデルによって異なる |
| 寒さへの強さ | 比較的強い | 低温の影響を受けやすい |
| ガスの補充 | カートリッジ交換 | マガジンへのガス充填 |
| 維持費 | カートリッジ代が必要 | ガス缶の購入が必要 |
CO2は比較的低温に強いものの、連続射撃による冷却や外気温の影響を受けないわけではありません。
また、BB弾の初速や命中精度についても、CO2だから必ず高性能というわけではなく、製品ごとの設計や調整によって変わります。
CO2ガスガンは威力の高さではなく、ブローバックの撃ち応えや作動特性を重視して選ぶことが大切です。
CO2ガスガンの長物のメリット・デメリット

CO2ガスガンの長物には、電動ガンや通常のガスガンにはない魅力があります。
一方で、価格や維持費、取り回しなど、購入前に理解しておきたい点も少なくありません。
特にサバゲーで使用する場合は、撃ち応えだけでなく、実用性やランニングコストも考えて選ぶことが重要です。
CO2ガスガンの長物の選び方

CO2ガスガンの長物を選ぶ際は、見た目やリコイルの強さだけでなく、使用目的に合っているかを確認することが大切です。
同じCO2ガスガンでも、軽量で取り回しやすいモデルから、リアルさを追求した重量級モデルまで特徴が大きく異なります。
購入後に後悔しないように、以下のポイントを押さえておきましょう。
サバゲーでの使いやすさで選ぶ
サバゲーで使用することが目的なら、まずは取り回しの良さを確認しましょう。
特に屋内フィールドやバリケードの多い場所では、全長が短く、素早く構えられるモデルが扱いやすくなります。
反対に、大型ライフルは存在感やリアルさを楽しめる一方、狭い場所では取り回しに苦労する場合があります。
また、装弾数や予備マガジンの入手しやすさも重要です。
サバゲーでの実用性を重視するなら、重量・全長・装弾数のバランスが良いモデルがおすすめです。
リコイルの強さやリアルさで選ぶ
CO2ガスガンの長物を購入する理由として、リコイルの強さを重視する人も多いでしょう。
リコイルとは、射撃時に銃本体へ伝わる反動のことです。
ガスブローバックガンでは、ボルトなどの可動パーツが動くことで独特の反動が発生します。
そのため、ボルトの重量や作動機構によって撃ち応えが異なります。
ただし、リコイルが強いモデルほど命中精度が高い、あるいはサバゲーで有利になるわけではありません。
リアルな操作感を楽しみたいのか、ゲーム中の扱いやすさを優先するのかを考えて選びましょう。
重量・全長・取り回しで選ぶ
長物を選ぶ際は、本体の重量と全長も重要なポイントです。
CO2ガスガンには、強化樹脂製の軽量モデルから金属パーツを多用した重量級モデルまであります。
軽いモデルは長時間構えても疲れにくく、移動しながらのサバゲーにも向いています。
一方、重量のあるモデルは存在感や重厚な操作感が魅力ですが、長時間持ち歩くと負担になることもあります。
また、ストックの伸縮や折りたたみに対応しているかによっても扱いやすさが変わります。
見た目だけで判断せず、自分の体格や使用するフィールドに合ったサイズを選びましょう。
マガジン容量・対応CO2カートリッジで選ぶ
CO2ガスガンの長物は、製品によってマガジンの装弾数や使用するCO2カートリッジが異なります。
一般的な12gカートリッジを使用するモデルもあれば、複数本のカートリッジを使用するモデルもあります。
また、装弾数が多くても、カートリッジ1本で撃てる発数が多いとは限りません。
ガスの消費量はブローバック機構や気温、連射の頻度などによって変化します。
購入前には、次の点を確認しておきましょう。
- 対応するCO2カートリッジの種類
- マガジンの装弾数
- 予備マガジンの価格と入手しやすさ
- セミオート・フルオートへの対応
特に予備マガジンは本体購入後の出費につながるため、価格も含めて確認しておくことをおすすめします。
価格・国内サポート・安全性で選ぶ
CO2ガスガンの長物は高価な製品も多いため、購入後のサポート体制も確認しておきたいポイントです。
国内メーカーの製品や国内正規販売品であれば、保証や修理、交換パーツなどの情報を確認しやすい場合があります。
一方、海外製モデルでは国内仕様の違いや、修理対応、交換パーツの入手方法に注意が必要です。
また、CO2ガスガンは高圧ガスを使用するため、日本国内の法規制に適合した製品を選ぶことが重要です。
JASGやSTGAなどの安全基準への適合状況も、購入時の判断材料になります。
価格の安さだけでなく、安全性・保証・アフターサポートまで含めて比較しましょう。
次の項目では、これらの選び方を踏まえて、CO2ガスガンの長物おすすめ7機種を紹介していきます。
CO2ガスガンの長物おすすめ7選

ここからは、CO2ガスガンの長物おすすめ7機種を紹介します。
軽量で扱いやすいモデルから、リアルなリコイルを楽しめる本格派、個性的なサブマシンガンまで、それぞれ異なる魅力があります。
サバゲーでの実用性・取り回し・リコイル・価格などを比較しながら、自分に合ったモデルを探してみましょう。
なお、紹介する順番はリコイルや命中精度の実測ランキングではありません。
BATON BG-PCC Lite CO2GBB|軽量で取り回しやすいCO2カービン
『BG-PCC Lite CO2GBB』は、軽量な本体と力強いブローバックを両立したCO2ガスブローバックガンです。
BATON airsoftの「BG-PCC CO2GBB」をベースに、レシーバーなどの外装を強化樹脂製とすることで軽量化と低価格化を実現しています。
重量は約1.9kgと長物のCO2ガスガンとしては比較的軽く、コンパクトな設計によって取り回しやすいことが特徴です。
また、BATON airsoftの対応するGLOCKシリーズ用CO2マガジンを使用できるため、同シリーズを所有している人にも魅力があります。
軽さを重視する一方で、金属製外装による重厚感を求める人には少し物足りないかもしれません。
基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | BATON airsoft |
| 種類 | CO2ガスブローバック・PCC |
| 全長 | 約560〜640mm |
| 重量 | 約1,900g |
| 装弾数 | 22発(付属マガジンのメーカー表記) |
| 動力源 | CO2カートリッジ |
| メーカー希望小売価格 | 60,280円(税込) |
| 公式HP | BATON airsoft |
初めてCO2ガスガンの長物を購入する人にも、候補に入れたいモデルです。
BATON BH-G36C DUAL CO2GBB|2本のCO2カートリッジでフルオートに対応
『BH-G36C DUAL CO2GBB』は、CO2カートリッジを2本使用する独自のデュアルCO2システムを搭載したガスブローバックライフルです。
ドイツのH&K社が開発したG36シリーズのコンパクトモデル「G36C」を再現しています。
最大の特徴は、12gのCO2カートリッジを2本使用する専用マガジンです。
連射時のガス温度低下を抑えることを目的とした設計で、CO2ガスガンながらフルオート射撃にも対応しています。
また、ストックを折りたためるため、狭い場所での取り回しや持ち運びにも配慮されています。
ただし、専用マガジンを含めると一定の重量があり、予備マガジンやCO2カートリッジの維持費も考慮する必要があります。
基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | BATON airsoft |
| 種類 | CO2ガスブローバック・ライフル |
| 全長 | 約720mm |
| 重量 | 約2,200g(公表仕様値) |
| 装弾数 | 33発 |
| 動力源 | CO2 12gカートリッジ×2本 |
| 発射方式 | セミ/フルオート |
| メーカー希望小売価格 | 54,780円(税込) |
| 公式HP | BATON airsoft |
CO2ならではのブローバックを楽しみながら、フルオート射撃も使いたい人におすすめです。
BATON BG-PCC CO2GBB|金属製外装のリアルさが魅力
『BG-PCC CO2GBB』は、金属製レシーバーによる重厚感と、CO2ブローバックの撃ち応えが魅力のPCCタイプのガスガンです。
先ほど紹介したBG-PCC Liteのベースとなったモデルで、外装の質感やリアルさを重視した設計が特徴です。
M4系ライフルに近い操作感を備えながら、BATONの対応するGLOCKシリーズ用CO2マガジンを使用できます。
また、2025年12月発売のセカンドロットではホップアップシステムが改良され、弾道の安定性向上が図られています。
一方、軽量なBG-PCC Liteと比較すると本体が重く、価格も高めです。
軽さやコストパフォーマンスよりも、金属製外装の質感や所有感を重視する人に向いたモデルといえるでしょう。
基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | BATON airsoft |
| 種類 | CO2ガスブローバック・PCC |
| 全長 | 約673〜740mm |
| 重量 | 約2,155g(本体のみ) |
| 装弾数 | 22発(付属マガジンのメーカー表記) |
| 動力源 | CO2カートリッジ |
| メーカー希望小売価格 | 89,980円(税込) |
| 公式HP | BATON airsoft |
サバゲーでの実用性に加えて、手に取ったときの重厚感も大切にしたい人におすすめです。
GHK M4 RAS CO2 2026 JP ver.|本格的なリコイルとリアルさを追求
『GHK M4 RAS CO2 2026 JP ver.』は、M4シリーズのリアルな外観と力強いガスブローバックを楽しめる本格派CO2ライフルです。
台湾のエアソフトガンメーカーGHKが手がける、Colt正式ライセンスのM4 RASモデルです。
2026年国内仕様では第3世代のV3システムを採用し、ボルトウェイトやリコイルバッファーなどに改良が加えられています。
また、新型の軽量マガジンを採用するなど、操作性にも配慮された設計です。
本体重量は約3.1kgと今回紹介するモデルのなかでも重めですが、その重量感も本格派ライフルならではの魅力といえるでしょう。
ただし、価格は高めで、予備マガジンや維持費を含めると相応の予算が必要になります。
基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | GHK |
| 種類 | CO2ガスブローバック・ライフル |
| モデル | M4 RAS 14.5inch V3 2026 JP ver. |
| 全長 | 780〜860mm |
| 重量 | 約3,117g |
| 装弾数 | 30発(最大36発) |
| 動力源 | 専用CO2マガジン |
| 価格 | 販売店により異なる |
| 公式HP | GHK Airsoft |
※表の仕様は日本国内向け2026年モデルのものです。海外仕様とは発射性能などが異なるため、必ず国内向け製品を確認してください。
CO2ガスガンの長物に、迫力だけでなく細部の再現度や所有感も求める人におすすめです。
GHK ステアーAUG A2 CO2|独特のブルパップ構造が魅力の本格ライフル
『GHK ステアーAUG A2 CO2』は、独特のブルパップ構造とリアルなガスブローバックが魅力のCO2ライフルです。
オーストリアのステアーAUGを再現したモデルで、機関部をストック側に配置するブルパップ構造を採用しています。
全長は約790mmと比較的コンパクトながら、ライフルらしい存在感と独特の操作感を楽しめることが特徴です。
2026年国内向けCO2仕様では、専用マガジンに12gのCO2カートリッジを使用します。
また、トリガーの引き方によってセミオートとフルオートを切り替える機構や、標準装備のスコープなど、AUGならではの特徴も再現されています。
一方、重量は約3.3kgと重めで、一般的なM4系ライフルとは操作方法が異なるため、好みが分かれるモデルでもあります。
基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | GHK |
| 種類 | CO2ガスブローバック・ライフル |
| モデル | ステアーAUG A2 CO2 2026ver. |
| 全長 | 約790mm |
| 重量 | 約3,345g(空マガジン含む) |
| 装弾数 | 約35発 |
| 動力源 | CO2 12gカートリッジ |
| 発射方式 | セミ/フルオート |
| メーカー希望小売価格 | 103,400円(税込) |
| 公式HP | GHK Airsoft |
個性的な外観とリアルな操作感を楽しみたい人におすすめのCO2ライフルです。
MODIFY PP-2000 CO2GBB|コンパクトで取り回しやすいサブマシンガン
『PP-2000 CO2GBB』は、コンパクトな本体と独特のデザインが魅力のCO2ガスブローバックサブマシンガンです。
台湾のMODIFYがモデルアップし、国内向けに調整された日本仕様のCO2ガスガンです。
最大の特徴は、ストックを折りたたんだ状態で約370mmというコンパクトなサイズです。
重量も約1.35kgと軽量で、屋内フィールドなど狭い場所での取り回しを重視する人にも向いています。
また、専用のCO2マガジンを使用し、セミオートとフルオートの両方に対応しています。
一方、装弾数は標準マガジンで22発と多くはないため、サバゲーで使用する場合は予備マガジンも検討したいところです。
基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | MODIFY |
| 国内販売・サポート | Gunsmith BATON |
| 種類 | CO2ガスブローバック・サブマシンガン |
| 全長 | 約370〜590mm |
| 重量 | 約1,350g |
| 装弾数 | 22発 |
| 動力源 | CO2 12gカートリッジ |
| 発射方式 | セミ/フルオート |
| メーカー希望小売価格 | 60,280円(税込) |
| 公式HP | Gunsmith BATON |
一般的なライフルとは違ったスタイルで、CO2ブローバックを楽しみたい人におすすめです。
SRC MP40 CO2GBB|クラシックな外観と重厚な操作感が魅力
『MP40 CO2GBB』は、第二次世界大戦で使用されたドイツのサブマシンガン「MP40」を再現したCO2ガスブローバックガンです。
台湾のSRCがモデルアップした製品で、国内向けには安全対策を施した専用CO2マガジンが用意されています。
最大の魅力は、スチールプレス製レシーバーによる重厚な外観と、実銃をモデルにしたオープンボルト式の作動です。
また、折りたたみ式ストックを備えており、クラシックなサブマシンガンならではの操作感を楽しめます。
重量は約2.9kgとサブマシンガンとしては重めですが、リアルな外観や金属製パーツの質感を重視する人には魅力的でしょう。
一方、現代的な電動ガンと比較すると、装備の拡張性や取り回しの面では好みが分かれるモデルです。
基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | SRC |
| 国内販売・サポート | Gunsmith BATON |
| 種類 | CO2ガスブローバック・サブマシンガン |
| 全長 | 約625〜835mm |
| 重量 | 約2,930g(本体) |
| 装弾数 | 31発 |
| 動力源 | CO2 12gカートリッジ |
| 発射方式 | ガスブローバック |
| メーカー希望小売価格 | 87,780円(税込) |
| 公式HP | Gunsmith BATON |
実用性だけでなく、歴史を感じさせる外観や独特の操作感を楽しみたい人におすすめです。
番外編|ロマン重視のCO2ガスガン長物2選

ここまで紹介した7機種とは別に、実用性よりも外観や操作感、所有する満足感を重視したCO2ガスガンもあります。
今回は、一般的なライフルやサブマシンガンとは一味違う、個性的な2機種を紹介します。
どちらも万人向けではありませんが、エアガンそのものを楽しみたい人には魅力的なモデルです。
SVOBODA / SOCOM GEAR BARRETT M107|全長143cmの圧倒的な存在感
『BARRETT M107』は、実銃の大口径スナイパーライフルを再現した、迫力満点のCO2ガスブローバックガンです。
最大の特徴は、全長約143cm、重量約12.16kgという圧倒的なサイズと重量感。
BARRETT社の正式ライセンスを取得したモデルで、金属製の外装や大型のマズルブレーキなど、細部までこだわった作りになっています。
さらに、専用カートリッジを使用するライブカート式を採用しており、射撃時には排莢動作も楽しめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | SVOBODA / SOCOM GEAR |
| 種類 | CO2ガスブローバックライフル |
| 全長 | 約1,430mm |
| 重量 | 約12,160g |
| 装弾数 | 約10発(専用カートリッジ) |
| 動力 | 外部CO2ボンベ方式 |
| 特徴 | 大型ボディ・ライブカート式・正式ライセンス |
ただし、重量が12kgを超えるため、一般的なサバゲーで使い続けるにはかなりの負担があります。
また、一般的な12g CO2カートリッジをマガジンに入れる方式ではなく、外部パワーソースを使用する点にも注意が必要です。
価格も高額なため、気軽に購入できるモデルではありません。
サバゲーでの実用性よりも、所有すること自体に魅力を感じる人向けの特別な1丁です。
DOUBLE BELL ウィンチェスター M1894|西部劇気分を味わえるレバーアクション
『ウィンチェスター M1894』は、西部劇に登場するようなクラシックなライフルを再現したCO2ガスガンです。
最大の特徴は、レバーを操作して装填・排莢を行うレバーアクション機構。
専用の金属製カートリッジを使用するライブカート式となっており、1発ずつ操作する楽しさを味わえます。
現代的なライフルとは異なる、昔ながらのデザインも魅力です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | DOUBLE BELL |
| 種類 | CO2レバーアクションライフル |
| 全長 | 約960mm |
| 重量 | 約3,000g |
| 装弾数 | 10発 |
| 動力 | CO2カートリッジ2本 |
| 特徴 | レバーアクション・ライブカート式 |
※上記はリアルウッド仕様(No.103A)の参考スペックです。ショートバレルやM-LOK仕様など、モデルによって全長・重量・装弾数が異なります。
一般的なガスブローバックガンとは違い、レバー操作によって1発ずつ装填するため、連射性能を重視したモデルではありません。
また、ライブカート式は排出されたカートリッジの回収が必要になるため、サバゲーフィールドでの使用には注意が必要です。
撃つことだけでなく、装填や排莢まで楽しみたい人におすすめの1丁です。
この2機種は、一般的なCO2長物とは違った魅力を持っています。
実用性を重視するなら先ほど紹介した7機種から選び、個性的なエアガンを楽しみたい人は、こうした変わり種モデルもチェックしてみてください。
CO2ガスガン長物おすすめ7選の性能比較表

ここまで紹介したCO2ガスガンの長物7機種を比較表にまとめました。
同じCO2ガスガンでも、重量や装弾数、取り回しなどに大きな違いがあります。
軽さを重視するならBG-PCC LiteやPP-2000、重量感やリアルさを重視するならGHKのM4やステアーAUGなどが候補になります。
おすすめ7機種のスペック比較
| 製品名 | 重量(目安) | 装弾数 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| BG-PCC Lite | 約1.9kg | 22発 | 軽量・コンパクト |
| BH-G36C DUAL | 約2.2kg | 33発 | デュアルCO2 |
| BG-PCC | 約2.2kg | 22発 | 金属製外装 |
| GHK M4 RAS | 約3.1kg | 30発 | 本格的なM4 |
| GHK ステアーAUG A2 | 約3.3kg | 約35発 | ブルパップ構造 |
| MODIFY PP-2000 | 約1.35kg | 22発 | 超コンパクト |
| SRC MP40 | 約2.9kg | 31発 | クラシックな外観 |
※重量はメーカー公表値や国内販売情報を参考にしています。本体のみ・マガジン込みなど測定条件が異なるため、厳密な軽量ランキングではありません。装弾数も付属マガジンの仕様を基準としています。
用途別に選ぶならどれがおすすめ?
CO2ガスガンの長物は、単純な性能だけでなく、自分が何を重視するかによって選ぶことが大切です。
| 重視するポイント | おすすめモデル |
|---|---|
| 軽さ・取り回し | BG-PCC Lite |
| フルオートへの対応 | BH-G36C DUAL |
| 金属製外装のリアルさ | BG-PCC |
| 本格的なM4の操作感 | GHK M4 RAS |
| 個性的なライフル | GHK ステアーAUG A2 |
| コンパクトなSMG | MODIFY PP-2000 |
| クラシックな外観 | SRC MP40 |
サバゲーでの使いやすさを重視するなら、まずは軽量なモデルから検討するとよいでしょう。
一方、リコイルの迫力やリアルな操作感、所有する満足感を重視するなら、重量のあるモデルも魅力的です。
CO2ガスガンの長物は、それぞれの特徴を理解し、自分のプレイスタイルや好みに合った1丁を選びましょう。
CO2ガスガンの長物でリコイルが強いのは?

CO2ガスガンの長物を選ぶ際、特に気になるのがリコイルの強さではないでしょうか。
CO2ガスブローバックは力強い撃ち応えが魅力ですが、反動の大きさは製品の構造によって異なります。
リコイルの強さを重視するなら、使用するガスだけでなく、ボルトなどの可動パーツや本体の設計にも注目しましょう。
リコイルの強さを左右するポイント
ガスブローバックガンのリコイルは、射撃時にボルトなどの可動パーツが動くことで発生します。
そのため、ボルトの重量や移動量、作動機構などによって反動の感じ方が変わります。
また、本体重量やストックの形状によっても、肩に伝わる衝撃の印象は異なります。
CO2だから必ずリコイルが強いわけではなく、ガスガン全体の設計が重要です。
なお、反動の感じ方には個人差があるため、スペックだけで正確な強さを比較することはできません。
リコイル重視で選びたいモデル
今回紹介した7機種のなかで、リコイルを重視する人に注目してほしいのがGHKのM4 RASです。
2026年モデルではボルトウェイトやリコイルバッファーなどに改良が加えられており、力強いブローバックとリアルな操作感を追求した設計となっています。
また、SRC MP40も金属製の外装やオープンボルト式の作動など、独特の撃ち応えを楽しめるモデルです。
一方、BATONのBG-PCC Liteは軽量な本体が特徴で、取り回しの良さとCO2ブローバックを両立しています。
重量感や本格的な作動を重視するならGHK M4 RAS、軽さとのバランスを重視するならBG-PCC Liteが候補になるでしょう。
ただし、今回は全機種を同条件で実射比較していないため、どのモデルが最強のリコイルなのかは断定できません。
リコイルの強さとサバゲーでの実用性は別
リコイルが強いガスガンは撃ち応えを楽しめますが、必ずしもサバゲーで有利になるわけではありません。
反動が大きいと射撃時に照準が動くため、連続して狙う際には慣れが必要になることもあります。
また、重量のあるモデルは長時間のゲームで負担になる場合もあります。
サバゲーでの使いやすさを重視するなら、リコイルだけでなく重量・取り回し・装弾数なども含めて判断することが大切です。
CO2ガスガンの長物と電動ガンはどっちがおすすめ?

CO2ガスガンの長物を購入する際、電動ガンとどちらを選ぶべきか迷う人もいるでしょう。
結論からいうと、サバゲーでの実用性を重視するなら電動ガン、リコイルやリアルな操作感を楽しみたいならCO2ガスガンがおすすめです。
どちらにも魅力がありますが、向いている用途は異なります。
サバゲーでの実用性を重視するなら電動ガン
電動ガンは、バッテリーを動力源としてBB弾を発射するエアソフトガンです。
一般的にガスガンほど気温の影響を受けにくく、安定した射撃を楽しめることが特徴です。
また、多弾数マガジンに対応するモデルも多く、長時間のサバゲーでも扱いやすい傾向があります。
さらに、製品の選択肢が豊富で、価格や重量、性能などから自分に合ったモデルを探しやすいこともメリットです。
安定性や使いやすさ、コストパフォーマンスを重視するなら、電動ガンは有力な選択肢です。
撃ち応えやリアルさを重視するならCO2
CO2ガスガンの長物は、ガスブローバックならではのリアルな作動が魅力です。
射撃時にボルトが動く感覚や機械的な作動音など、撃つこと自体を楽しめる要素があります。
また、通常のガスガンと比較して低温でも作動しやすいモデルが多いことも特徴です。
一方で、CO2カートリッジの消費や予備マガジンの価格など、電動ガンとは異なる維持費が発生します。
実用性だけでなく、リアルな操作感や所有する満足感を求める人に向いているでしょう。
初心者が最初の1丁に選ぶなら?
個人的には、サバゲー初心者が最初に購入する長物なら電動ガンをおすすめします。
というのも、私自身が基本的には電動ガン派だからです。
電動ガンは扱いやすいモデルが多く、バッテリーやBB弾などの消耗品を用意すれば繰り返し遊べます。
また、東京マルイの次世代電動ガンなど、リコイルを楽しめる電動ガンも存在します。
もちろん、CO2ガスガンには電動ガンとは違った魅力があります。
ただし、初めてサバゲー用の長物を購入するなら、まずは扱いやすい電動ガンから始め、2丁目以降の選択肢としてCO2ガスガンを検討するのもよいでしょう。
電動ガンを探している人は、以下の記事も参考にしてください。
-
-
サバゲー初心者におすすめの18歳以上(18禁)電動ガンランキング5選【失敗しない選び方完全ガイド】
サバゲーを始めたいけれど、どの電動ガンを選べばいいかわからない。そんな悩みを抱えている初心者の方は多いのではないでしょうか。この記事では、実際にサバゲーをプレイしている筆者が、本当に初心者におすすめで ...
続きを見る
-
-
【2026年最新】東京マルイ次世代電動ガンおすすめランキング5選『全機種徹底比較』箱出し最強はどの銃に?
本ページはプロモーションが含まれています 東京マルイの次世代電動ガンは、リアルなリコイルと高い実戦性能を両立したハイエンドモデルとして、多くのサバゲープレイヤーに支持されています。 しかしラインナップ ...
続きを見る
CO2ガスガンの長物を購入する際の注意点

CO2ガスガンの長物は、力強いブローバックやリアルな操作感が魅力ですが、高圧のガスを使用するため取り扱いには注意が必要です。
特に重要なのが、日本国内の安全基準や使用するCO2カートリッジ、フィールドのレギュレーションです。
購入する前に確認しておきましょう。
日本国内向けの安全基準を満たした製品を選ぶ
CO2ガスガンは、必ず日本国内の法規制に適合した製品を選びましょう。
国内では6mmBB弾を使用するエアソフトガンの発射エネルギーに法的な上限が定められています。
JASGやSTGAなどの安全基準への適合状況も、製品を選ぶ際の判断材料になります。
特に海外製品は国内仕様と海外仕様で性能や構造が異なる場合があるため、購入時に確認することが大切です。
指定されたCO2カートリッジ・マガジンを使用する
CO2ガスガンは、メーカーが指定したカートリッジや専用マガジンを使用してください。
見た目やサイズが似ていても、他メーカーのマガジンやカートリッジを使用すると破損や事故につながる危険があります。
また、高温になる場所での保管や、マガジンを加熱する行為も避けましょう。
必ずメーカーの取扱説明書に従って使用することが重要です。
フィールドの使用条件を確認する
サバゲーフィールドによっては、CO2ガスガンの使用に制限を設けている場合があります。
安全基準への適合や初速の測定だけでなく、CO2の使用自体に条件が設定されていることもあります。
購入したCO2ガスガンをサバゲーで使用する予定なら、事前に利用するフィールドのレギュレーションを確認しておきましょう。
CO2ガスガンの長物に関するよくある質問

CO2ガスガンの長物について、購入前によくある疑問をまとめました。
CO2ライフルは冬でも使える?
CO2ガスガンは、一般的なガスガンと比較して寒い季節でも作動しやすい傾向があります。
ただし、外気温や連続射撃による冷却の影響は受けるため、冬でも必ず安定して作動するわけではありません。CO2ガスガンは通常のガスガンより威力が高い?
CO2ガスガンだからといって、必ず初速や威力が高いわけではありません。
日本国内で販売されるエアソフトガンには法定威力の上限があり、国内向けのCO2ガスガンもその範囲内で設計・調整されています。CO2の魅力は、主にブローバックの撃ち応えや作動特性にあります。
CO2ガスガンの長物は初心者にもおすすめ?
初心者でも使用できますが、最初の1丁としては電動ガンの方が扱いやすい場合が多いでしょう。
CO2ガスガンはカートリッジの管理や維持費など、購入後に考えることもあります。
初心者がCO2長物を選ぶなら、国内サポートが充実した製品や比較的軽量なモデルがおすすめです。CO2カートリッジ1本で何発撃てる?
CO2カートリッジ1本で撃てる発数は、製品や使用環境によって異なります。
ブローバック機構や気温、セミオート・フルオートの使用状況などによってもガスの消費量が変わります。
一律に何発と判断せず、購入予定の製品についてメーカーが公表している情報を確認しましょう。CO2ガスガンの長物はフルオートで撃てる?
フルオートに対応しているモデルであれば可能です。
例えば、BATON BH-G36C DUAL CO2GBBは、CO2カートリッジを2本使用する専用マガジンを採用し、フルオート射撃に対応しています。
ただし、すべてのCO2長物がフルオートに対応しているわけではありません。
また、対応モデルでも使用環境によって作動状態が変化するため、メーカーの説明や注意事項を確認してください。
まとめ|CO2ガスガンの長物は用途に合わせて選ぼう

CO2ガスガンの長物は、力強いブローバックやリアルな操作感を楽しめる魅力的なエアソフトガンです。
今回紹介した7機種も、軽量で扱いやすいモデルから、重量感や外観を重視した本格派まで、それぞれ異なる特徴があります。
選ぶ際は、次のポイントを意識しましょう。
- 扱いやすさ重視: BG-PCC LiteやPP-2000
- フルオート重視: BH-G36C DUAL
- リアルさ・重量感重視: GHK M4 RASやステアーAUG
- クラシックな外観重視: SRC MP40
サバゲーでの実用性を最優先するなら、電動ガンも有力な選択肢です。
一方、撃つこと自体の楽しさやリアルな操作感を求める人にとって、CO2ガスガンの長物には独自の魅力があります。
自分が何を重視するのかを考えながら、お気に入りの1丁を見つけてみてください。
なお、ライフルやサブマシンガンだけでなく、ハンドガンタイプのCO2ガスガンを探している人は、以下の記事も参考にしてください。
-
-
CO2ガスガンおすすめ10選|人気モデルの性能・特徴・選び方を比較
本ページはプロモーションが含まれています CO2ガスガンは、通常のガスガンよりも力強いブローバックを楽しめることや、寒い季節でも比較的作動しやすいことから人気があります。 しかし、いざ購入しようと思う ...
続きを見る